2009年09月20日

嬉し恥ずかしきーくーお見合い♪

今日はTSUBASAサポートショップ(以下TSS)で、きーしゃんとくーしゃんがお見合いをしてきました

お相手は、少し前からお話のあったOさん宅のよもぎちゃんです

Oさんは愛玩動物飼養管理士1級もお持ちで、飼鳥経験も長いベテランさん(なんせ池袋時代のCAP! でMIYAさんを店長と間違えた逸話の持ち主だったりします)で、よもぎちゃんはオカメインコの男の子三羽の中で一羽だけいるコザクラインコの男の子です

我が家のきーは産卵経験があるので女の子確定なんですが、くーはまだ性別不明、もしかしたらということで一緒に連れて行くことにしました

本当は、きーとくーがもう少し発情気味になってからのお見合いがベストなんですが、たまたま今日のTSSは「小型鳥の日」ということで、沢山のトリさんが集まる予想。そんな中でケンカせずに過ごせれば、お見合いの第一歩は成功かな? と、一回目のお見合いにこの日を選んでみました

このblogでの育雛日記をご覧になっていたかたはご存知だと思いますが、この子たちは挿餌をせずにパパママに任せっきりで育ったので、最初は荒鳥よろしくケージに手を入れただけでバタバタ逃げ回る子に育っていたんです。今でもときどき思い出したように人の手を怖がることがあるんで、トリさんが多くなったときに回収不能になるようならキャリーから出さずにお見合いしなければなりません

ということで、他のトリさんが集まってくる前に、まずきーとくーを出して様子を見てみます。今日もケータイカメラのみなので画像が甘くてすみません
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(どちらも左がくー、右がきー)

我が家では、飛び立ったときにちょうどよい高さと場所に長い止まり木があるのですが、TSSにはそれがありません。ちょっとあせった様子で一頻り飛び回って、天井からぶら下がったり梁につかまったりした後で、ようやく落ち着けるところが見つかったようです(左写真)

手を差し出すと二羽とも素直に乗ってきて、右写真のように低いところでもどこでも連れて行って大丈夫です。今日は手が怖くない日のようです(やったー)

キャリー越しではお互いを見ていたのですが、さぁ、いよいよ外でのご対面です

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じゃーん、左側の子がよもぎちゃんです

って、きーとくーがブレてるじゃん、もう一枚

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あ、今度はよもぎちゃんがブレてる(^^;;;;;

ここで一瞬だけ、くーが餌付くような動作を見せました。もしかしてうまくいくかな?

この後、沢山のお客さんがお見えになって、ラブバードだけでも20羽近く、オカメもわらわら、ウロコ、セキセイ、マメルリハ、クサインコ、ブンチョウなどなど、飼い主さんも含めてTSSのバードランは満員御礼状態に。そんな中で、よもぎちゃん、きー、くーの三羽は、

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(左からきー、よもぎちゃん、くー)
こんなとこや、

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(左からくー、一羽おいてよもぎちゃん、くー。すみませんWFコバルトバイオレットの子の名前が思い出せません…)
こんなところ(おっとしまった、壁のカレンダーのピーちゃんにピントが合ってしまった)で、他の子の存在に関係なく、まるで元から同じ群れの仲間のごとく行動していたのでありました

きーとくーは最初から飛び回っていたせいか、他の子が遊んでいる真ん中でうとうと始める始末、中休みで一旦三羽をキャリーに戻します

ちょっとよそ様のお子たちをば

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左写真は飼い主さん(?)の頭の上でくつろぐ豪シナモンシーグリーンコバルト(手前)と豪シナモンシーグリーンコバルトパイド。仲良く二羽でカキカキしてました

右写真は豪シナモンWFモーブ。とっても賢そうです

クリームイノ系は他にも何羽かいたのですが、我が子たちのお見合いに夢中で写真を撮り忘れてしまった…

そうこうしている内にバードラン内も少し落ち着いてきたので、お見合い再開

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(左からぽこちゃん、よもぎちゃん、きー、くー)

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(左からくー、きー、ぽこちゃん、よもぎちゃん)

最終的には残っていた子がこの子たちだけということもあり、四羽でまったりしておりました

お互いが近づいても威嚇しあうこともなく、同じ群れというか同じ家族のような雰囲気でした

よもぎちゃんは、何か思うことがあったのか、自分で必要とする以上に粟穂を食べて、つまりプレゼント用のストックをせっせと貯めておりました(二枚目の写真は上から下がった粟穂食べてます)。ここで、うちの子が「ちょーだい」ってクチバシをコツンとやれば一発でお見合い成立なんですけどねぇ…

試しに同じキャリーに、よもぎちゃんときー、よもぎちゃんとくー、をそれぞれ入れて15分くらいずつ様子を見ていたのですが、ケンカすることもなく(くーが一瞬「寄るな」ってポーズだけしたくらい)、うちの子に発情が入れば問題なくお見合いが成立しそうです。コザクラインコの場合、相性が悪いと出合った瞬間からケンカが始まりますので、一か所にいられるってだけでお見合い成功ともいえるくらいなんです

# よもぎちゃんもうちの子も事前に健康診断、感染症検査済みですので初対面で接触しても問題ありません

ということで、今回のお見合いは一回目としては成功だったと思っています。うちの子が発情気味になったときに場所を移して、次回のお見合いを行う予定です

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はーい、二人とも今日はお疲れさまでした♪

**後日談

今回のお見合いに触発されたのか、くーがクツクツ言いながら餌付くような動作するようになりました。これはお見合い一週間早かったか〜〜〜(><)

****ここからは当日思ったこと(お見合いとは別件)

◎一つ目

当日のTSSバードランは、小型鳥の日ということで、100g以下のオウム目のトリさん(オカメインコは100g超でも含む)とフィンチさんが集まる設定になっていました

でも、実際にはウロコやオカメといった体格の大きな子や、向う見ずでテリトリー意識の強いラブバードと一緒に、セキセイやブンチョウは同時放鳥させられないと思います。実際にセキセイさんの飼い主さんは常に自分のトリさんをガードできる体制でキャリーから出しておられましたし…

「小型インコとフィンチの日」てのを別立てしたほうがいいんじゃないかと、TSUBASAの松本代表に進言しておこうかと思っています

ちなみに伝統的な呼称で、小型インコとはセキセイインコのみを指します。一般にフィンチと言った場合にカナリアが含まれないのと同様で、セキセイインコとカナリアは他の鳥種と別に扱われます。先達に学ぶことのない新しい飼い主さんは、マメルリハだとかサトウチョウだとか、ただ単に大きさが小さいから小型インコと思っているようですが、実は間違いだったりします。ただ、この区分は小型インコだけ一鳥種で厳密ですが、中型インコと大型インコのあいだに厳密な区分はありません


◎二つ目

当日はお子さんも何人か来ていたのですが、どの子もまるで指を出せばどのトリさんも必ず乗って来るのが当然とばかり、黙っていきなりぬっとトリさんの前に指を出すんです。食事中だろうが、疲れていそうだろうが、トリさんの都合はおかまいなしにです

可愛いトリさんがいれば自分の手に乗ってほしい、その気持ちは解ります。でも、そこにいるトリさんたちは君たちのトリさんではないし、花鳥園のトリさんたちのようにお客さんに営業するために、TSSのバードランにいるわけではないのです

もしかしたら、ヒトの手が怖いトリさんかもしれません。初めてのヒトには攻撃的になる子かもしれません。今回のうちの子たちのようにお見合い中なのかもしれません

どのトリさんだって、一緒に暮らしている飼い主さんがちゃんと横にいるのです。手に乗せたければ、飼い主さんに一声かけてから手を出すよう、保護者のかたには指導していただきたいものです

子どもに頼まれて嫌という飼い主さんは、よほどの事情がない限りいないでしょう。ただ、子どもが勝手に手を出したトリさんが、そのよほどの事情を持ったトリさんでないという保証はどこにもないのです

もし、無断で手に乗せたトリさんに何かあった場合、またはお子さんに何かあった場合、飼い主さんは対応に困ってしまうことになります

お子さんが独りで状況の判断ができないのであれば、保護者のかたが飼い主さんの許可をとってあげるのでもよいと思います。もっとも、それができる保護者のかたならお子さんがよそ様のトリさんに黙って手を出すのをただ眺めていたりはしないでしょうが…(管理人の子どもだったら引っ叩いてます)

これって、フィギュアなんかのオフ会でよそ様の持ってきたフィギュアを、知らない子どもが勝手に持っていこうとしているようなものですよね

普段、自分のトリさんを連れてないときは「飼い主さんがいいのなら」と黙って見ていましたが、今回はさすがに黙っていられませんでした。「ご飯食べてる最中のトリさんに手を出すのはやめようね」「(お見合い中)今はこの子たちに手を出さないでね」

どなたかのお宅で、お互い見知った仲同士であれば、もっと緩やかに考えられるのでしょうが、見ず知らずのかたのトリさんに無断で手を出すってのはどうもいただけません

頭固いでしょうかね?
posted by し〜 at 21:00| Comment(19) | TrackBack(0) | コザクラ雑技団

2009年09月03日

YouTubeに懐かしい映像が (管理人演奏動画)

YouTube ID slowpangel さん(通称クマさん)が、懐かし〜い映像をYouTubeにアップしてくださいました。管理人がまだ参加していた時代の国分寺エクスペリエンスが、2004年のアースデイ東京のグランドフィナーレを務めさせていただいたときのものです

# 実際にはもっと長くてクボヅカ君が前で歌ったりもしているのですが、動画は途中でフェイドアウトします

2004/04/18


オリジナルメンバーに加えてサポートメンバーや、当日アースデイ東京に出演したミュージシャンたちがステージに参加してくれています♪

後で音源を聞いて、ギターソロのときのベースが大人しいな〜? と思っていたのですが、映像を見ると岡野さんとオハルにコードを教えていたんですね…

手前座ったギター
・オハル (China Cats)
岡野弘幹 (天空オーケストラ)

その後ろで座ったジャンベ
ケンゴ (Yarzほか)

上手コーラス
・oto (サヨコオトナラ)
サヨコ (サヨコオトナラ)
窪塚洋介
・ヤス (Yarz)

一番上手ギター (初っ端でチューニングしてますwww)
・アリ (Yarz)

下手コーラス
・フロント四人、実はメンバーの子どもたちです
 左から管理人長男中三、長女中一、次女小五、四人目はおちょこの長女
・その左側のコーラス陣は当日参加された皆さんです

下手奥の緑のパーカ
・当日の司会進行でもあったセブン (Dr.セブン、アシッド・セブンとも)

サポートピアノ&コーラス
・Hiro

国分寺エクスペリエンス
・Vo. おちょこ
・G. ゆきを
・Drs. 大西 (当時メンバー)
・B. し〜さん (当時メンバー)



もう一件、管理人が最後にレコーディングしたときの様子もあっぷされています

2004/08


レコーディングには沢山の友人たちが駆けつけてくれてコーラスに参加してくれました。いまさらですが多謝!

録音風景だけでなく、BE-IN TOKYO 2004のステージやキャンドルで作った巨大なピースマークの映像、アースデイ2005(管理人不参加)やかけこみ亭(管理人不参加)でのライブ映像も入ってます

ちなみに、このときのCDはありがたいことに息長く売れ続けております
http://cart05.lolipop.jp/LA03653429/?mode=ITEM2&p_id=PR00101349223
興味を持たれましたら是非、お買い求めくださいまし
一声かけていただければ管理人から直販も可能です



このふたつの動画に映りこんでいる皆さんのクレジットも追加していきたいと思っています。判るかたからの情報、切にお待ちしております
posted by し〜 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | トリではない記事