2009年05月25日

プチ鳥見 090525

仕事の往き帰りに小川があって、通勤途中にちょっとした鳥見ができたりします。小川といっても護岸工事がされていて、自然の流れではないのですが、ちょっと前に記事にしたようにカワセミなんかもやってきます

本日のお客さんはこちら

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カワウさん、いつもこうやって羽根を乾かしています

でも、尾羽は水に浸かってるんですけど…

カモたちと違って、ペンギンのように水の中を泳いで採餌しているので、いきなり水面から出てくるとびっくりすることがあります

カワセミが川沿いに飛んでいたので着地ポイントを見極めようとしていたら、足元に寄ってきたのがこの子

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「おっちゃんは何もくれんのか?」って感じでしばらく近くをウロウロしてました

こんな東京の片田舎でも、ドバトの濃色化が進んでいて濃いグレーの子が多いのですが、きれいな二引(ニビキ)です。足環はありませんのでレースからリタイアした子ではないようです

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こちらはカルガモのペア

手前のペットボトルが悲しいですね…(><)

実はこの写真の中にもう一羽のトリさんが隠れています

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右側のカルガモの後ろにハクセキレイが覗いています

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ハクセキレイをもう一枚

ケータイのカメラでは、これが限界です…

うちの事務所は一階が駐車場になっているんですが、ついにこんなものが…

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先週あたりに物件探しをしに来ていたペアがいたんで、「ここにヒトがいるよ〜」と下でアピールしてみたのが効いたのでしょうか♪
(ツバメはヒトの出入りが多いところに好んで巣をかけます)

ただ、この場所って梁が低いんですよね…

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管理人が背伸びしないで手が届いちゃう高さなんです…

まぁ、落ち雛を戻すのは簡単そうですが、落ち着かないんじゃないかなぁ、ちょっと心配

(ここまでは親ツバメのいない隙を見計らって撮影)

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こちらは新入居の若夫婦。産卵はまだのようです

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事務所の入り口にはこんな張り紙も

同じ市内にある道の駅なんかは、巣をかけないよう対策されてたりしますし、去年だったかどこぞのホテルがヒナごと巣を撤去してニュースになったりしたのに比べて、この対応は嬉しいですね。まぁ、ツバメが巣をかけると商売が繁盛するってジンクスにかけているのかもしれませんが…

そんなこんなで、普段より一時間ほど早く家を出てプチ鳥見を楽しんでいる今日この頃です

木立の中で特徴ある鳴き声はしきりに聞こえているものの、飛び去る後姿しか見せてくれないメジロが撮りたいもんで、ここしばらくは早めの出勤をしそうな管理人です(^^ゞ

■おまけ

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この川沿いの歩道脇にはカラスムギが延々と数百m自生しています

このカラスムギを食べにスズメやシジュウカラなんかが集まってきますし、ハトやカラス(このあたりはハシボソが多い)もやってきます

ここは農薬も除草剤も撒かれていないので毒性物質の残留は少ないと思われます。難点は散歩中のワンこたちの糞尿でしょうか(苦笑

飼育されているトリさんの大好物エンバクは、このカラスムギを栽培化したものと言われています。エンバクをカラスムギと呼ぶこともありますが、同属ではあるものの全くの別種なので注意が必要です

別種とは言っても、トリさんたちのご馳走であることには変わりありません。我が家でも数年前に種子を持ち帰って庭に蒔いたものがちょっとだけ自生していて、穂のまま刈ってオヤツにしたりします。熟しきる前に野鳥たちにとられてしまうことも多いのですが、まぁ、元々が自然のものだし、にわかバードレストランとして集まってくるトリさんたちを眺めるのも楽しいものです
posted by し〜 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥
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