2007年01月08日

動物取扱業者識別章

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動物取扱業者になって、面倒になったものの一つがこれ

事業所(管理人の場合は自宅のトリ部屋ですが)には登録内容を書いた標識を掲示せねばならないのですが、事業所外で活動する場合には写真のような識別章を目立つようにつけねばならないのです

環境省の参考様式ではJIS規格のA7版以上となっていますが、A7ではあまりにも小さいのでA6版にしました。参考様式もこれくらいのサイズですし、A7版じゃ大きめの名刺サイズでちっとも識別の役に立ちませんしね(^。^;

環境省のPDFデータよりバランスよく仕上がったし、「動物取扱業者標識」と「動物取扱業者識別章」の様式が欲しいかたはご連絡くださいまし。WORDデータでよろしければ無料で差し上げます♪
posted by し〜 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物取扱業登録

2006年12月26日

動物取扱業登録証が届きました!

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申請してあった動物取扱業の登録証が届きました。これまで東京都条例による登録はしてあったのですが、今回、改正動愛法に沿った形での登録に切り替えた分のものです

# なぜか備考欄にサイトのURLが入ってる(^^;;;

今回は「販売」と「保管」の二業種で申請しましたので、それぞれの登録証があります。登録番号は、それぞれ第100723号、第100724号です。他県では業種ごとに番号が付与されているところもあるのですが、東京は連番になっているようです

# ちなみに、次回の更新のとき「訓練」もつけようか悩み中…

12/4申請〜12/15現地確認〜12/18登録〜12/25登録証が書留で到着

現地確認から登録証発行までは比較的早いようです。以前、都に登録した際は動物愛護センターまで登録証を取りに行ったのですが、今回は送付(宅配か書留)のみでした

しばらく予定はありませんが、これで「年間に一羽を超える」ヒナの里親募集も合法的に行うことが可能になります。反面、無登録の違法ブリーダからお迎えができなくなります(罰則があります)ので、お迎えの間口がかなり狭くなります

ちなみにお迎えが可能なのは、
・動物取扱業登録してあるところ
・年間一羽以上の譲渡を行っていないところ(一羽だけでも毎年譲渡している場合は継続性があるのでNG)
・飼育をやめてしまうところ(飼育をやめる場合は継続性がないので複数でもOK)
くらいなので、一般の里親募集掲示板などに掲載されている仔は殆どお迎えできなくなってしまいます

ちなみにインターネット上に公開された里親募集は不特定多数への広告と見なされますので、上の三点以外の里親募集はモグリの違法業者扱いとなります

また、アマチュアだし無償だから業者には該当しないと言い逃れをするかたもいますが、プロ・アマ、有償・無償は全く関係がありません。法で定められた行為を反復して行う場合はすべて「業務」となりますので、動物を譲渡する行為そのものが法律上の「業」になるのです。例を挙げれば、運転中に事故を起こして他人を怪我させれれば「業務上過失致傷」となりますし、アマチュア無線の交信も「アマチュア無線業務」となります。この場合、プロの運転手でなく買い物や通勤途中だったとしても運転業務中となりますし、アマチュア無線は仕事でもありませんし金品の授受も発生しませんが立派な「業」なのです

元々、犬猫の悪質ブリーダの炙り出しと排除を目的としている内容の法改正ですので、多産系の小動物や鳥類にそのまま当てはめることには無理がある法律なのは管理人も承知しています。トリさんは去勢手術もできませんし、雌雄を分けて飼育しようにも雌雄判別そのものが難しかしい種もいますしね

まぁ、一応国法ですので守らずに文句を言うのではなく、遵守した上で言いたいことを言わないとナントカの遠吠えになっちゃいますからね♪

ちなみに最近、里親募集掲示板などで「動物取扱業登録済み」とだけ記載されている記事を見かけますが、「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則」には、
・動物取扱業者の氏名(法人にあっては名称)
・事業所の名称及び所在地
・登録に係る動物取扱業の種別
・登録番号
・登録の年月日及び有効期間の末日
・動物取扱責任者の氏名
を掲示しなければいけないことになっています(管理人が掲示板に掲載していたものも取扱責任者が入っていないので入れるようにと指導されました)ので、最悪の場合、登録取り消し等の処分が降りる可能性がありますので注意が必要です
posted by し〜 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物取扱業登録

2006年12月15日

【動物取扱業】立入検査、無事終了♪

動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)が改正されたことによって、昨年6月から、

* 社会性
特定かつ少数の者を対象としたものでないこと等、社会性をもって行っていると認められるもの
* 頻度・取扱量
動物等の取扱いを継続反復して行っているものであること、又は一時的なものであっても多数の動物を取り扱っているもの(例:年間2回以上又は2頭以上)
* 営利性
有償・無償の別を問わず、事業者の営利を目的として行っているもの

は動物取扱業として登録をしなければならなくなりました(法改正は05年6月、施行は06年6月)。動物取扱業の登録をしなかったり、虚偽の登録をした者に対しては30万円以下の罰金です

管理人の場合、インターネット上で里親募集をすることは広告に当たる(社会性)、二羽以上の里親募集をすることがある(頻度・取扱量)、本業の物書きの部分でクライアントさんが増える可能性がある(営利性)ので、今年6月の改正動愛法施行前に東京都の条例に基づく動物取扱業の申請をしてありました

これまでの登録は都条例に沿ったものだったので、来年5月までの猶予期間中に改正動愛法に沿った登録に切り替えなければなりませんので、12/4に切替申請をしてきましたが、その許認可に必要な立ち入り検査が本日ありました(東京都の場合は都の動物愛護センターが担当)

係官が二名、まず届出時に書いた見取り図と現況が一致しているかどうかをチェックします。管理人宅はケージ等を洗うのは風呂場なのですが、図面には書いてなかったので洗浄施設として追加記入するよう指示された以外は問題なし。ガラス温室が三台並んでいるのを見て「ほー、これは温室ですか? なるほどー」で現況チェックも完了

あとは、12/4の切替説明会でも触れられていた、販売(お譲り)時や広告(里親募集掲示板への投稿)時の注意事項や義務事項の簡単な説明があって、立ち入り検査そのものも無事終了♪

一所懸命書いた台帳類の保管義務書類はノーチェックでした(ToT)。商売としての取扱業届出ではなく、あくまで個人の飼鳥の延長で里親募集をすることがあるための届出ということで審査も甘かったのかもしれませんね

あと一週間ほどすると動物取扱業登録証が届く予定です。これで無事に改正動愛法に沿った形の動物取扱業者となります

あ、そうそう、屋号はジミヘンの名曲からいただいた「リトル・ウィング」です
posted by し〜 at 12:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 動物取扱業登録